日馬 先場所金星配給の阿武咲、貴景勝とまず対戦「楽しみ」 

[ 2017年11月11日 05:30 ]

稽古後、笑顔を見せる日馬富士
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 日本相撲協会は10日、大相撲九州場所(12日初日、福岡国際センター)の取組編成会議を開き、2場所連続優勝を狙う横綱・日馬富士(33=伊勢ケ浜部屋)は初日に新小結の阿武咲(21=阿武松部屋)、2日目に平幕・貴景勝(21=貴乃花部屋)との対戦が決まった。

 3横綱2大関が休場した秋場所は大関・豪栄道との決定戦を制して9度目の優勝を飾ったものの、4敗はいずれも平幕相手。5日目は阿武咲に、10日目には貴景勝に初金星を奪われた。連覇へ弾みをつけるには格好の取組となり「楽しみ?そうだね。先場所のことは忘れた」と気持ちを新たにして迎え撃つ。

 九州場所の部屋宿舎は太宰府天満宮の敷地内で、パワースポットとして知られる天開稲荷社もある。両肘、両足首に慢性的な痛みを抱える日馬富士は「ここに来ると体の動きが違う。朝起きると体が軽い」という。年間最多勝争いはトップの47勝で、御嶽海に2差、高安に3差、貴景勝に4差、白鵬に5差をつけている。13勝以上なら文句なしの初受賞。「頑張ります」と短い言葉に気合を込めた。

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