万引きで逮捕されたUCLAの3選手は帰国できず 遠征先の中国で取り調べ

[ 2017年11月11日 17:44 ]

中国で開幕戦を行ったUCLAを率いるオルフォード監督(AP)
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 全米大学男子バスケットボールでAP通信の21位にランクされているUCLAは11日、中国・上海でジョージア工科大との今季開幕戦に臨み、63―60で勝って初戦を白星で飾った。しかし7日に杭州で万引きを働いて逮捕されたディアンジェロ・ボール、コーディー・ライリー、ジェイレン・ヒルの1年生3人は米国に戻ることはできず、今後1〜2週間は中国で取り調べを継続して受けることになった。

 スポーツ専門局のESPNが報じているもので、3人は7日に宿泊したホテルに隣接するブランド専門店で万引きをしたとして逮捕され、UCLA側はベンチ入りのメンバーからこの3人を外して開幕戦に臨んでいた。

 関係者によれば、監視カメラの映像から3店舗で犯行に及んだ可能性があり、捜査当局は余罪を追及する構え。なおUCLA側は3人が事情聴取を受けたことは認めたが、スティーブ・オルフォード監督を含め、この件に関しての詳細は明らかにしていない。

 リアンジェロ・ボールの兄はNBAドラフト全体2番目に指名されてレイカーズに入団したロンゾ・ボール。ロンゾは記者の質問に対し「まだ弟とは連絡がつかない」と話していた。

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