Bリーグ栃木 長谷川監督が辞任 体調不良、本人から申し入れ

[ 2017年11月11日 05:30 ]

Bリーグ栃木の長谷川監督
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 バスケットボール男子のBリーグで昨季、初代王者となった栃木は10日、今季から指揮を執っていた長谷川健志監督(57)の辞任を発表した。体調不良を理由に本人から申し入れがあった。後任には安斎竜三アシスタントコーチ(37)が昇格する。第7節終了時点で4勝9敗と東地区最下位に沈み、開幕から約2カ月で監督交代となった。男子日本代表を率いた経験がある長谷川氏は、昨季終了後に退任したトーマス・ウィスマン氏の後任で、3年契約の大半を残していた。宇都宮市内で会見した鎌田真吾社長は「前から相談は受けていた。成績不振での判断はしていない」と説明した。

 リーグ2連覇を目指すチームは昨オフにシューターの古川孝敏(琉球)らが流出し、攻守で中心となるジェフ・ギブスも故障で長期離脱と戦力ダウンが懸念されていた。長谷川氏は10月28日の北海道戦から体調不良でチームを離れ、安斎コーチが指揮を代行していた。鎌田社長は「優勝チームでプレッシャーもかなり感じておられた。本人が厳しいという状況を示していて無理に続けさせることはできない」と語った。

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