宮里優作 67で回り3位浮上 首位との差を5打から3打に縮める

[ 2017年11月11日 18:40 ]

男子ゴルフツアー 三井住友VISA太平洋マスターズ ( 2017年11月11日    静岡県御殿場市 太平洋クラブ御殿場コース=7246ヤード、パー72 )

<三井住友VISA太平洋マスターズ3日目>17番、バーディーパットを沈めてガッツポーズする宮里優作
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 10位から出た宮里優作(37=フリー)が7バーディー、2ボギーの67で回り通算11アンダーとし3位に浮上した。

 3番パー5で第3打を50センチにつけてバーディー先行。4番パー3で第1打をグリーン奥にこぼしてボギーをたたいたが、6番パー5でも第3打を50センチにつけて取り戻した。

 9番で2メートル、11番で1・5メートルのチャンスを生かした。16番は1メートルにつけて、17番は10メートルのロングパットをねじ込み、18番は2オンして3連続バーディーで締めくくった。

 強風の中で67をマークした。ショットが風の影響を受けることを考慮して、ピンが近いサイドに外さない堅実なマネジメントでピンチを未然に防いだ。

 首位との差を5打から3打に縮めた宮里は「今日は風が難しかった。前半はチャンスにつけられなくて我慢していた。(優勝争いに)ぎりぎり間に合った。5打差あったから、少しは縮められたかな」と安堵の笑みを見せた。

 3打差を逆転すれば今季4勝目。選手会長在任中の年間最多勝利数を更新する。そして賞金ランクは3位から1位に浮上し、初の賞金王に前進する。

 最終日最終組は今季5回目になるが、過去3回は優勝している。「残り4試合で2回優勝争いができればいいかなと思っていて、そこはクリアできている。ここからは未知の世界ですけど」。言葉には自信がにじんだ。

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