紀平梨花 史上7人目3回転半成功!逆転V 本田真凜は2位

[ 2016年9月25日 01:17 ]

女子フリーでジャンプする紀平梨花

 フィギュアスケートのジュニアグランプリ(GP)シリーズ第5戦スロベニア大会は24日、リュブリャナで行われ、女子フリーでショートプログラム(SP)2位の紀平梨花(14=関大ク)が、トップの128・31点をマークして合計194・24点で逆転優勝し、12月のジュニアGPファイナル進出を決めた。

 紀平は最初のジャンプで、これまでISU公認試合で6人しか成功していない大技トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を成功。その後も3回転ルッツ―3回転トーループのコンビーネーションなどミスなくまとめ、自己最高点を10点近く上回って優勝した。今月11日に本田真凜(15=関大中)が出したフリーでのジュニア世界最高得点128・64点にも肉薄する高得点だった。3回転半ジャンプはジュニアGPシリーズのデビュー戦となったチェコ大会でも挑んでいたが、失敗していた。

 昨季の世界ジュニア女王でSP4位の本田は、ジャンプの乱れもあったがフリー2位の120・96点で合計178・75点とし、2位に入った。

 ◆過去にISU公認大会で3回転半を成功させた女子選手◆
伊藤みどり、トーニャ・ハーディング、中野友加里、リュドミラ・ネリディナ、浅田真央、エリザベータ・トゥクタミシェワ

続きを表示

この記事のフォト

「渋野日向子」特集記事

「NBA」特集記事

2016年9月25日のニュース