豪栄道 来場所「3横綱倒し」「14勝以上」で「優勝」なら綱獲り

[ 2016年9月25日 05:30 ]

<大相撲九月場所14日目>寄り切りで玉鷲を破った豪栄道はドヤ顔で仁王立ち

大相撲秋場所14日目

(9月24日 両国国技館)
 豪栄道の九州場所での綱獲りに関して、二所ノ関審判部長は13日目まで「終わってから」と明言を避けてきたが、優勝が決まったことで初めて言及。

 「来場所優勝したら、当然そういう話になってくる」と連続優勝なら昇進の可能性があることを認めた。相撲内容については「緊張感があっても、稽古をしているから、14日間いい相撲が取れている。お尻が大きくなり、それが前に出る圧力につながっている」と評価した。

 観戦に訪れた横綱審議委員会の守屋秀繁委員長(千葉大名誉教授)は「何がこんなに大ひょう変させたか分かりませんが、稀勢の里みたいにプレッシャーをまともに受けるのではなく、上手に相撲の糧にしている感じ」と感想を語った。今場所は横綱・白鵬が休場した中での優勝だけに、横綱昇進の条件については高いハードルを課した。「12勝で優勝なら(昇進させるのは)まずいでしょう。14勝以上?そうですねえ」と述べた。どれだけ横綱を倒せるかもポイントと見ており「3人の横綱に勝って優勝したら反対できない」との見解を示した。

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