松山 3位後退「全部苦労した」 ショットもパットもかみ合わず

[ 2016年9月25日 05:30 ]

第2ラウンド、13番でバーディーパットを外した松山英樹。通算3アンダーで3位

ツアー選手権第2日

(9月23日 米ジョージア州アトランタ イーストレークGC=7385ヤード、パー70)
 首位と並んで出た松山英樹(24=LEXUS)は2バーディー、3ボギーの71とスコアを落とし、通算3アンダーの137で首位と4打差の3位に後退した。67で回ったダスティン・ジョンソン(32=米国)が通算7アンダーで首位を守った。米ツアーの今季最終戦となる今大会は出場30人、予選落ちなしで争われ、積算ポイントによりシーズン総合王者が決定する。前戦までのポイントはD・ジョンソンが1位で松山は17位。

 松山の表情は浮かなかった。ショット、パットともに納得のいくものではなく、「全部苦労した。特にティーショットは前半フェアウエーに行かず、グリーンを捉えてもパッティングのフィーリングがあんまり良くなかった」と疲労感をにじませた。

 前半はティーショットがフェアウエーを捉えたのは3番のみ。フィニッシュで手を離すシーンも目立ち、思うようにならないショットにいら立ちを募らせた。

 ショットがまとまり始めた後半は、10番から4ホール連続で4メートル前後のバーディーチャンスをつくったが入らない。第1ラウンドで24だった合計パット数は、7打多い31。「そんなに続けて入らないですよね。自分のフィーリングが昨日とは少し違っていて、打てなかった」と肩を落とすしかなかった。

 それでも最終18番はバーディーで締め、首位のD・ジョンソンとは4打差の3位。「調子がいい人だからなかなか崩れないと思う。少しでも伸ばしていけるようにやっていけたら」と今季2勝目も年間王者のタイトルも諦めずに週末を戦う。

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