豪栄道 連続Vなら昇進へ 協会幹部、全勝高く評価

[ 2016年9月25日 22:14 ]

大相撲秋場所千秋楽

(9月25日 両国国技館)
 日本相撲協会の二所ノ関審判部長(元大関若嶋津)は秋場所千秋楽の25日、15戦全勝で初優勝した大関豪栄道について、九州場所(11月13日初日・福岡国際センター)で2場所連続優勝を果たせば横綱昇進が確実との見解を示した。

 30歳の豪栄道は先場所で負け越し、今場所が4度目のかど番だった。昇進問題を預かる二所ノ関部長は過去の不振にこだわらず「全勝は(印象が)全然違う。今の相撲内容なら大丈夫」と高く評価し、優勝ならば成績にこだわらない方針。26日に定例会合で協議する横綱審議委員会の守屋秀繁委員長(千葉大名誉教授)も「全勝優勝は先場所までの不成績を帳消しにするだろう」と述べた。

 小結での11勝に続き、10勝を挙げた新関脇の高安は九州場所で初めて大関昇進に挑む。二所ノ関部長は「優勝争いに絡み、悪くても(昇進目安とされる直前3場所合計の)33勝だ」と12勝をノルマに設定した。

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