彩子納得25位「ナイスカムバックだった」

[ 2016年6月28日 05:30 ]

最終ラウンド、17番でバーディーパットを決めギャラリーの声援に応える上原彩子。通算8アンダーで25位

米女子ゴルフツアー アーカンソー選手権最終日

(6月26日 米アーカンソー州ロジャーズ ピナクルCC=6362ヤード、パー71)
 24位から出た上原彩子(32=モスフードサービス)は4バーディー、2ボギーの69と伸ばし通算8アンダーの205で日本勢最高の25位に入った。71の野村敏京(23=フリー)は通算5アンダーで50位、73と落とした宮里藍(31=サントリー)は通算4アンダーの60位だった。首位から出たリディア・コ(19=ニュージーランド)が68と伸ばし通算17アンダーで今季3勝目、通算13勝目を挙げた。

 上原は前半で2つスコアを落として後退しながらも「ナイスカムバックだった」と最後は笑顔だった。後半の10番は第2打を1メートルにつけ、11番でも3メートルのパットを沈めて連続バーディー。終盤はパットがさえ、17番で4メートル、18番も3メートルのバーディーパットを決めた。

 第1日は大会最少に並ぶ62で首位。第2ラウンドの74で優勝争いからは脱落したが、25位は今季自己ベストだ。昨オフから改造するスイングも「今週はショットがだいぶ良くなった。あとはパットが入るか入らないかだけ」と手応えを深めつつある。これで6週連続出場と連戦が続くが「めちゃくちゃ元気です。次が楽しみ」と復調の兆しに声を弾ませた。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「NBA」特集記事

2016年6月28日のニュース