レスリング伊調らを表彰 国際大会活躍で文科省、五輪へ決意も

[ 2016年6月28日 20:09 ]

国際大会で活躍したスポーツ選手らの顕彰、表彰式後、リオデジャネイロ五輪への決意を述べるレスリング女子の伊調馨

 文部科学省は28日、国際大会で活躍したスポーツ選手らの顕彰、表彰式を東京都内で開き、昨年の世界選手権で10度目の優勝を果たしたレスリング女子の伊調馨選手(ALSOK)や、サッカーの女子ワールドカップ(W杯)で準優勝した女子日本代表「なでしこジャパン」が出席した。

 延べ534人と7団体が受章。リオデジャネイロ五輪代表も数多く名を連ね、4連覇に挑む伊調選手は「自分にしかできない挑戦。理想のレスリングをしたい」と決意を述べた。卓球女子の15歳、伊藤美誠選手(スターツ)は「最低でも決勝に進み、いい色のメダルを持って帰る」と意気込んだ。

 馳浩文科相は「スポーツを通じて社会を支える立場にあるということを理解し、トレーニングや練習に励んで」と激励。一方、バドミントン男子の違法賭博問題など相次ぐスポーツ界の不祥事にも触れ「自覚を持ってほしい」と訴えた。

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