WR 新国立「白紙」で代替会場&予算の新計画提出要請

[ 2015年8月28日 05:30 ]

 ラグビーの国際統括団体ワールドラグビー(WR)は26日(日本時間27日)、19年W杯日本大会のメーン会場としていた新国立競技場の使用計画が白紙撤回されたことを受け、日本大会の組織委員会に対して9月末までに代替会場と運営予算についての新計画の提出を求める声明を発表した。

 WRは約8万人収容の新国立が使えなくなったことで、チケット収入の減少と資金繰りへの影響を不安視。組織委は味の素スタジアムを代替会場として提案しているとされるが、嶋津昭事務総長は「(W杯を運営する)リミテッドは日本の考えは建設的な提言だとしているが、WRの人たちが問題視している状況」と説明した。徳増浩司事務局長は「(他の11会場が)なくなることはない。できれば今年のW杯開幕前に提出したい」と対処を急ぐ考えを示した。

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