ウッズ 7差首位!松山もあきれる“異次元プレー”

[ 2013年8月4日 06:00 ]

ラウンドを終えウッズと握手を交わす松山

世界ゴルフ選手権シリーズ ブリヂストン招待第2日

(8月2日 米オハイオ州アクロン ファイアストーンCC=7400ヤード、パー70)
 これぞ千両役者だ。スコアを9つ伸ばして迎えた18番パー4。ウッズは1Wを右林に打ち込み、1度目は木に当たり脱出に失敗。再びグリーンを狙った第3打はラフを駆け上がり奥のカラーまで転がった。カップまでは8メートル。パターでねじ込んだ瞬間、右手人さし指を高く突き上げた。

 ミラクルパーセーブに松山も「あれが入りますかね!?」とあきれ顔。1イーグル、7バーディーの61と爆発。首位に浮上した世界最強の男は「18番は凄いパー。スコアには満足している」と誇らしげに語った。

 まさに異次元のゴルフだった。1番でバーディー発進し、2番パー5は2オンでイーグル。3番のバーディーで4つスコアを伸ばした。6番パー4は1Wを左の林に曲げたが、7・5メートルを沈めパーをセーブすると、続く7番パー3は80センチにつけるスーパーショット。10番からは怒とうの4連続バーディーだった。

 この大会だけで過去約957万ドル(約9億5700万円)を稼いでいるファイアストーンの帝王は「良いパッティングができている。7打差は悪くない」と大会通算8勝目へ余裕を漂わせた。

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