高校総体学校対抗得点 男子は洛南、女子は浜松市立

[ 2013年8月4日 06:00 ]

 全国高校総体第7日は長崎・平戸文化センターほかで行われ、陸上は最終日となり、学校対抗得点は男子が100メートルなど3冠の桐生祥秀擁する洛南(京都)、女子は浜松市立(静岡)がそれぞれ制した。

 また、相撲の個人決勝は木崎伸之助(鳥取城北)が初の高校横綱となった。バスケットボール決勝の男子は京北(東京)が105―94で藤枝明誠(静岡)を下し、40年ぶり2度目の優勝。女子は桜花学園(愛知)が2連覇。ソフトボール女子は創志学園(岡山)、男子は松山工(愛媛)がともに初優勝した。

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2013年8月4日のニュース