×

C大阪の宮崎キャンプがスタート 小菊監督「チームとして積み上げていけるように」

[ 2022年1月23日 18:02 ]

C大阪・小菊昭雄監督

 C大阪は23日、宮崎キャンプをスタートさせた。新型コロナの拡大で沖縄キャンプを中止にするイレギュラーは発生したが、小菊昭雄監督は前向きに捉えた。この日は雨の中、1時間弱の練習を行った。以下、一問一答。

 ―初日を終えて。
 「沖縄キャンプは中止になりましたが、しっかりと大阪で心身ともに立ち上げてきた。(宮崎は)あいにくの天候ですが、大阪と違って寒さは感じません。選手も新しい環境でリフレッシュできて、前向きに明るく取り組んでくれています。あすから本格的にトレーニングを積んでいく。戦術、フィジカルともにチームとして積み上げていけるようにしたい」

 ―乾の状態は。
 「昨年夏に日本に帰国して、満身創痍でやってきた。その中でチームのために戦ってくれた。今回、手術を施したことで痛みが全くない状態で復帰できている」

 ―8番に変更した乾については。
 「彼も相当な覚悟を持ってくれています。セレッソの歴史を見てきて、強い思いを感じます。負傷が癒えて、チームの先頭に立って引っ張る気持ちを持ってやってくれている」

 ―選手が大きく入れ替わった。融合具合は。
 「移籍組の選手は、最初はチームの雰囲気に圧倒されたのか硬かったですが、時間の経過とともに良いコミュニケーションが取れるようになっている。大阪でも戦術を確認して紅白戦しましたが見応えがありました。攻守のデザインを共有することで、彼らの良さがもっと出てくると思います」

 ―日本代表合宿に参加していた西尾も合流。表情に違いは。
 「過去に初めて選出された選手が精悍な顔つき、自信に満ち溢れてくる表情で帰ってくるのは見てきました。隆矢は意識していないと思いますが、その合宿は彼の成長を加速させたと思いますし、良い時間だったのだと思います」

 ―瀬古歩夢がグラスホッパーに電撃移籍。代わりの補強なり、期待したい選手は。
 「歩夢とともに成長してきた(西尾)隆矢が彼の思いを背負って引っ張って欲しいです。もう一つは今在籍している選手、山下、鳥海、進藤と素晴らしいセンターバックがいます。良い競争をしているので、さらに加速させていきたいです」

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「イビチャ・オシム」特集記事

2022年1月23日のニュース