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浦和・馬渡「将棋の香車みたいな選手じゃなくなった」指揮官に成長伝える

[ 2022年1月23日 13:58 ]

 沖縄・金武町でキャンプを行っている浦和のDF馬渡和彰(30)が23日、オンライン取材に応じた。徳島時代の17年にリカルド・ロドリゲス監督から指導を受けており、師弟関係が5年ぶりに復活。「自分の特長や他の選手の特長を理解して、リカルドのやりたいサッカーを体現していくというところでやりやすさを感じている」と手応えを口にした。

 現地では指揮官との個人面談も実施された。「お互いに笑って、2度目になるけどもう話すことはあまりないよねと。自分のストロングポイントとウィークポイントの整理とチームでどのポジションができるのかという整理はしました」。広島、川崎F、湘南、大宮と渡り歩き、「相手を見てプレーできるようになって、将棋の香車みたいな選手じゃなくなったよ」と成長ぶりも伝えたという。

 「ボランチ脇も取れるようになった。サッカーでは5レーンといわれるが、徳島は一番外が自分の仕事場だった。今は2番、3番を使えるようになったし、大宮だったらゴール前に走っていくシーンも増えた。サイドのレーンだけじゃなくなった」

 今季の目標については「数字を出すのは好きじゃない」とし、「欲を言えば全部の試合に出たいし、全部の試合で得点やアシストを決めたい」と貪欲な姿勢を示した。

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