なでしこ高倉監督 5発快勝で東京五輪へ手応え!メキシコに感謝「いいコンディションで入ってくれた」

[ 2021年6月13日 16:37 ]

女子サッカー国際親善試合   日本5―1メキシコ ( 2021年6月13日    カンスタ )

なでしこジャパンの高倉監督
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 サッカー女子日本代表「なでしこジャパン」は13日、国際親善試合で女子メキシコ代表を5―1と撃破。高倉麻子監督(53)は試合後「メキシコが非常にいいコンディションで入ってくれた」とコメント。「そのなかで自分たちのペースでゲームを進めた」と東京五輪メンバー発表前最後の試合での手応えを語った。

 国際サッカー連盟(FIFA)ランキングで日本は11位。同28位のメキシコとの対戦成績は6勝1分け1敗と大きく勝ち越す相手に対し、なかなか先制点が奪えず。前半35分にFW岩渕が待望の先制ゴールを決めると、後半はゴールラッシュ。「立ち上がりのところの修正もあったので、そこは少し難しかったかなと思いますけど、よく集中してその辺はしのぎながら、自分たちのペースでゲームを進めたと思います」と試合途中で“課題”を修正できた選手を評価。

 MF木下桃香(18=日テレ)やFW遠藤純(21=日テレ)ら若手が代表初ゴールを決める活躍を見せたが「みんなが強い思いを持ってグラウンドに立っているので、いいプレーもたくさんありましたし、みんなベストを尽くしてくれたと思います」と五輪メンバー発表前ラストマッチということもあり、あえて個人名は出さず。東京五輪に向け「まだまだ、修正点は多いんですけど、一歩一歩階段を上がっているので、またみんなとともに力を合わせていいチームになるように努力したいと思います」と意気込んでいた。

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