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セレッソ大阪指揮官がチームの現在地と来季展望語る「大きく刷新する必要はないが…」

[ 2026年5月18日 16:45 ]

C大阪・パパス監督
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 C大阪は18日、飛鳥FC(関西1部)と練習試合(35分×2本)を行い、3―1で勝利した。前日17日の名古屋戦で6発圧勝したものの、他会場の結果で百年構想リーグ優勝は消滅。アーサー・パパス監督はチームの現在地と来季への展望を語った。

 最大の成果として挙げたのは、若手の台頭だった。「戦略の一部として、若手の台頭というのがあった」。MF石渡ネルソン(21)やMF横山夢樹(20)が主力に定着。負傷してしまったがMF阪田澪哉(22)も計算が立った。「そういう選手たちが出場機会を得るだけでなく、成長していることが非常に重要なんだ」。この日もFW金本毅騎(21)やMF久保瑛史(18)らが存在感を見せた。

 ただ満足はしていない。「大きく刷新する必要はないが、優勝争いをするチームになるためには、クオリティーを持った選手を連れてくることが重要になる」。MF柴山昌也とMF本間至恩の0トップシステムやMFチアゴ・アンドラーデのCF起用などで戦術幅は拡がり「今季出場した選手たちにはすごく満足している。かなり成長したと思う」と手応えを示したが「そこにどう加わっていくか」と26―27年シーズンへ向けて即戦力の補強をリクエストした。

 まずは残り3試合。指揮官は「全く変えずにやっていく。勝利を目指しながら、我々のやりたいフットボールをホームでもアウェーでも体現していく。相手にとって“勝つのが難しい”チームになっていく」と意気込んだ。

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