途中出場の横浜・水沼、頭で得点も敗退 「勝つ姿を見せないといけなかった」

[ 2021年6月13日 20:33 ]

<横浜・札幌>後半 ベンチで腕組する横浜・松永監督(撮影・久冨木 修)
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 ルヴァン杯のプレーオフ3試合が13日に行われ、横浜(D組1位)は札幌(A組2位)にホームで1―3で敗れ、2戦合計2―4で敗退した。

 スコットランド・プレミアリーグのセルティックの監督に就任するアンジェ・ポステコグルー前監督(55)が10日に退任。後任決定まで暫定で指揮を執る松永英機新監督(58)の初陣を勝利で飾れなかった。9日にJFLのホンダFCに敗れた天皇杯に続き、またタイトルを失った。

 MF水沼宏太(31)は後半10分から途中出場し、16分に頭で1点を返した。ここからチームは攻勢を強めていく。34分には水沼が直接狙ったFKが壁に当たった後にクロスバーを直撃。31歳は試合中に何度も味方を鼓舞する声を発し、スタンドの観客に拍手を要求するなど熱い姿を見せたが反撃及ばず、チームは力尽きた。

 「今日に関してはいろいろなことが重なってこの試合に臨んでいたので、マリノスに関わる全ての皆さんに勝つ姿を見せないといけなかった」とMF。「(前監督の退任の)影響は多少なりともあるにしても、それを抜きにしても必ず勝たないといけなかった。強いチームでいるからには、こういうゲームでも落とさないところが求められている。それはプロとしてやらなければいけなかったこと。本当に悔しい」と話した。

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