岩渕だ!美南だ!籾木だ!なでしこ 五輪メンバー発表前ラストマッチで5発快勝

[ 2021年6月13日 15:50 ]

女子サッカー国際親善試合   日本5―1メキシコ ( 2021年6月13日    カンスタ )

<サッカー女子 日本代表・メキシコ代表>前半、ゴールを決める岩渕(左)(撮影・西海健太郎)
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 サッカー女子日本代表「なでしこジャパン」は13日、国際親善試合で女子メキシコ代表と対戦。エースFW岩渕真奈(28=アーセナル)が1得点2アシストの活躍で5―1の勝利に貢献。FW田中美南(27=レバークーゼン)、FW籾木結花(25=レイン)、MF木下桃香(18=日テレ)、FW遠藤純(21=日テレ)もゴールを決め、東京五輪メンバー発表前最後の試合でアピールに成功した。

 10日に行われたウクライナ女子代表戦からは先発メンバー6人が変更。新たにGK池田咲紀子、DF南萌華、DF宮川麻都、MF林穂之香、FW籾木結花、FW田中美南を起用。DF清水梨紗、DF熊谷紗希、MF中島依美、MF長谷川唯、FW岩渕真奈の5人は前回に引き続き先発となった。

 日本は前半から決定機を作るも決めきれず。なかなか先制点が奪えない展開が続いたが前半35分、FW岩渕がついに均衡を破る。岩渕はゴール前でパスを受けると、得意のドリブルで相手DFを翻ろう。巧みなステップから軽くいなし、右足コントロールシュートで鮮やかにネットを揺らし2試合連続ゴールを決めた。

 1―0で折り返すと後半開始早々に追加点。FW岩渕が左サイドをドリブル突破し、敵陣深くまで攻め上がり低い弾道のクロスを供給。これをゴール前に飛び込んだFW田中が右足で押し込みチーム2点目を決めた。

 直後に隙を突かれ1点を失うも、同8分に再び突き放す追加点。MF中島の素早いリスタートからFW岩渕がペナルティーエリア内で縦に仕掛け、相手DFを引きつけマイナスの角度へラストパス。これをフリーの籾木が押し込み3点目。さらに途中出場のMF木下桃香、FW遠藤純に代表初ゴール生まれるなど快勝。メキシコとの対戦成績を7勝1分け1敗とした。

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