横浜が今季公式戦初勝利!ボランチ抜てきのDF岩田が先制起点

[ 2021年3月3日 20:47 ]

YBCルヴァン杯1次リーグ第1節 D組   横浜1―0仙台 ( 2021年3月3日    ニッパツ三ツ沢球技場 )

<横浜・仙台>前半、先制ゴールを決め、駆けだす横浜・オナイウ(右)
Photo By 共同

 横浜が仙台をホームで1―0で下し、今季公式戦初勝利を挙げた。日本代表と東京五輪代表を率いる森保一監督(52)が視察した一戦。待望の今季第1号はFWオナイウ阿道(25)が奪った。前半16分、中央で四方を囲まれたDF岩田智輝(23)が右サイドでフリーのMF水沼宏太(31)に展開。水沼が浮き球のクロスを放つと、ゴール前のオナイウが右足を合わせた。これが決勝点となり、試合は1―0で終了。アンジェ・ポステコグルー監督(55)は「前半はみんなでチャンスを作った。後半は中々コントロールができず、チャンスも少なかった。全体的に悪くはなかった」と試合を総括した。

 この試合では、センターバックやサイドバックなどを本職とするDF岩田をボランチに抜てき。MF喜田拓也(26)とMF和田拓也(30)のボランチ2人のケガを理由に挙げながら、「ボランチのポジションでもしっかりとボールをコントロールできる選手だと思っている」と岩田のポテンシャルの高さに期待を寄せたゆえの采配だったことを明かした。また、前線から激しいプレスで貢献したFW前田大然(23)を高く評価。「彼のハードワークと前からのプレスは素晴らしいものがある」と話した。

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