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日本代表“俊輔効果”でセットプレー強化 前田コーチ「自分たちの狙い高められる」

[ 2026年5月20日 04:15 ]

千葉市内で取材に応じる日本代表の前田遼一コーチ
Photo By スポニチ

 6月11日開幕のW杯北中米大会に出場する日本代表の前田遼一コーチ(44)が19日に千葉市内で取材に応じた。自身の担当するセットプレーについて、4月に就任した中村俊輔コーチ(47)と意見交換したことを明かし「今までの自分にはない視点の話を聞かせてもらっている」とうなずいた。

 セットプレー練習時に守備を入れないパターンを取り入れることや、CKで狙うポイントなどの助言を受けている。前田コーチは「敵(守備)を入れないことで自分たちの狙いや精度をより高められる。敵を入れると実戦に近い分、狙いとは少し違う形にもなることがあるので」と説明。25日開始の国内合宿から守備を入れない練習にも取り組む方針だ。

 現役時代の中村コーチは言わずと知れた名キッカー。直接FK弾はもちろん、CKから何度もゴールを演出した。森保ジャパンはアジア最終予選で30得点中7得点をセットプレーから決めたが、世界的強豪を相手にしたリスタートからの得点は少ない。W杯ではFK、CKの重要性が増すため、“俊輔効果”に期待がかかる。

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