神戸 増山らの活躍で逆転勝ち リーグ開幕戦から先発10人変更 高卒ルーキー桜井も初出場初先発

[ 2021年3月3日 05:30 ]

YBCルヴァン杯1次リーグ第1節 B組   神戸3ー1大分 ( 2021年3月2日    昭和電ド )

 大分に勝利し、タッチを交わす神戸イレブン=昭和電ドーム
Photo By 共同

 開幕して2試合が行われ、神戸はアウェーで大分と対戦し、3―1で逆転勝ちを収めた。J2福岡への期限付き移籍から復帰したMF増山朝陽(24)の一発で追いつき、2発を加えて突き放した。リーグ開幕から公式戦2連勝を飾った。湘南―浦和戦は0―0の引き分けに終わった。

 大幅にメンバーを入れ替えながら、神戸が開幕から公式戦2連勝を飾った。前半44分にCKを増山が頭で合わせて同点。後半6分には、昨季にリーグ戦で1度しか先発機会がなかったMF中坂が逆転弾を奪った。自身の存在をアピールする一撃に「リーグ戦に出ていないメンバーが多い中で、結果を残せたことは自分を含めて良かった」と振り返った。

 リーグ開幕戦のG大阪戦から中2日。GK前川を除き先発10人が変更され、高卒ルーキーのMF桜井にとってはプロ初出場初先発となった。前日に開かれた前橋育英高の卒業式を欠席して初舞台に臨み「落ち着いて試合に入れた」と笑顔を浮かべた18歳。昨季は選手層の薄さを露呈した神戸だけに、チームにとって大きな白星となった。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「メッシ」特集記事

2021年3月3日のニュース