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東京Vが千葉に雪辱、寺沼が移籍初ゴールに「J1でのゴールというよりヴェルディで取れたのは感極まった」

[ 2026年4月18日 19:18 ]

明治安田J1百年構想リーグEAST第11節第2日   東京V1-0千葉 ( 2026年4月18日    味の素スタジアム )

<東京V・千葉>後半、先制ゴールを決める東京V・寺沼(撮影・木村 揚輔)
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 東京VがFW寺沼星文(25)の移籍後初ゴールで勝利を飾り、前々節で敗れた雪辱を果たした。

 FW染野唯月(24)、MF新井悠太(22)、DF宮原和也(29)と主力3人が出場停止だったが、後半6分に左からMF平川怜(25)のクロスを逆サイドでMF深沢大輝(27)が頭で折り返し、GKが触ってコースが変わったところを寺沼が決めた。寺沼は「自分らしいゴールだと思った。今週は城福さんもおれを中心にゲームを進めるようにいってくれた。J1でのゴールというよりヴェルディで取れたのは感極まった」。FW染野の代役として先発し、見事に結果を出したが「ソメが累積になった瞬間、来週あるぞと思った。今週は今まで以上に準備した。きれいなゴールではないが、1がつくかどうかFWとしてはうれしい。今週は得に調子がよくて、紅白も点を取った」と、振りかえる。さらに「ソメがスタメンが多いが、ライバルとのFWが出てこないと駄目なので、アピールできた。守備も紅白戦から千葉を意識してやった。紅白戦のままやればいいと思った」と続けた。

 チームも後半戦はPK勝つと90分勝ちと好調、DF林も「まずは結果がすべて。1―0で勝てたのがよかった。前節も勝ち点を落としてもおかしくない試合で2、今回もしっかり1-0、狙った形で勝てたのは大きい。ここから連戦もあるし、同じ選手でいけるわけではないのでこの勝ちは大きい」と、手応え。城福浩監督(65)も「フレッシュな選手をいかに生かすか、直前のミーティングでも共有した。緊張感があって集中したゲームだった」と評価した。

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