川淵三郎氏「自分だけは大丈夫と思わずに」と自粛求める「数時間後に死亡する事例が…」と警鐘も

[ 2020年3月29日 19:57 ]

川淵三郎氏
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 サッカーJリーグの初代チェアマンで、日本サッカー協会会長も務めた川淵三郎氏(83=日本トップリーグ連携機構会長)が29日、自身のツイッターを更新。「自分だけは大丈夫と思わずに強い覚悟を持って可能な限り多人数での行動を自粛しましょう」と呼びかけた。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で東京都などが今週末の外出自粛を要請したが、いまだ不要不急の外出を続ける人もいるのが日本の現状で、東京では同日新たに68人の感染が確認された。そのような状況の中、DF吉田麻也(31=サンプドリア)ら日本代表選手たちはSNSに動画を投稿して「ステイホーム」と自宅にとどまることを強く勧めるメッセージを発信しているが、日本サッカー界の“トップ”も動いた。

 川淵氏はこの日、5日ぶりの更新となったツイッターへ「新型コロナウイルスについて、最初は感染者の80%は軽症で高齢者の20%だけが重篤になる、特に若者は軽症で済む、ということだった。でも今は感染すると肺炎の進行が早く数時間後に死亡する事例が発生している」と投稿。「自分だけは大丈夫と思わずに強い覚悟を持って可能な限り多人数での行動を自粛しましょう」と呼びかけた。

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