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長友佑都 W杯は「本気で優勝を狙う」 ピッチ内外で貢献誓う「チームの空気を空気清浄機のように綺麗に」

[ 2026年5月17日 17:25 ]

<FC東京FIFAワールドカップ2026代表選出選手記者会見>会見に臨む長友(撮影・小海途 良幹)
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 サッカーW杯北中米大会に臨む日本代表に選出されたDF長友佑都(39=FC東京)が17日、都内での会見に出席した。その中で、チームの目標である「W杯優勝」について言及した。

 長友は日本代表として単独最多、アジア人初となるW杯5大会連続選出を決めた。3月の水戸戦で右太腿を負傷し、10日の東京V戦で先発復帰したばかりだが、日本代表の森保一監督の信頼は揺るがなかった。

 長友は「(2014年)ブラジル大会の時は、本田圭佑も優勝と言っていて、僕も優勝とは言っていたものの、実際にそれが心の底からそう思っているかというと、そうじゃなかったのかなと今は思っています。選手の質は高かったですけど、優勝するだけの実力は日本代表にはなかった」と言及。

 その上で「今回は優勝するだけの実力を持っているし、チーム力もある。だから心の底から優勝できると信じて優勝という言葉を言えてるのかなという風に思っています。これは僕だけじゃなくて、チームメイトもそうだし、森保さん始めスタッフの皆さんも本気で優勝を狙って、心の底から出ている言葉だと思ってます」と強調した。

 続けて「いろんな経験をして、勝つためのチームはこういう雰囲気だというのを自分の中では分かっている。チームの空気が悪ければ、空気清浄機のように綺麗な空気にして、前を向かせることはできる。多分、4大会を戦ってきた僕にしか分からない感覚だと思います。僕が口だけじゃないことを皆さんにこのW杯で証明するので、見ていてほしいとしか言えないですね」と言葉に力を込めていた。

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