香川真司も“ステイホーム”訴え 感染拡大を止めるのは「皆さん次第」

[ 2020年3月29日 22:22 ]

香川真司
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 スペインのサラゴサでプレーする元日本代表MF香川真司(31)が29日、ツイッターととインスタグラムに動画を投稿。新型コロナウイルス感染拡大防止のため「#ステイホーム」とつづり、外出自粛の重要性を訴えた。

 香川は「今、世界でコロナウイルスが感染拡大を増やしていっています。皆さんもご存じのようにスペインでは本当に沢山の人が苦しんでいます。僕自身も自宅待機が今、3週目に入り、最低でもあと2週間続くと言われています。日本もおそらくこれから感染が拡大されていくでしょう。それを止めるのは皆さん次第です。ワクチンもない、止める方法もない今、自分たち一人一人の行動が、コロナに打ち勝つ唯一の方法です。それはやはり、今は自宅にいて待機することです。それを皆さん一人一人徹底して、打ち勝っていけるように、コロナ感染拡大を止めていけるように。協力してやってきましょう」と真剣な表情でフォロワーに呼びかけた。

 スペインは新型コロナウイルスの感染による死者数が最多のイタリアに次ぐ規模で、29日には6500人を超えた。サンチェス首相は28日、新型コロナウイルスの感染拡大阻止のため、30日から4月9日まで国内の経済活動を必須の一部を除き全て停止すると表明した。

 香川は27日にも「他人事だと思わないでほしい。個人個人が出来ること。それを考え、行動に移すべきだと思います」(原文まま)とブログにつづり、自宅で個別メニューに取り組んだり、座禅も取り入れているという。先行きの見えない状況だが「時間はかかるけどサッカーはまた必ず僕らのところに戻ってきます」と記していた。

 この日は同じスペインのウエスカに所属しているFW岡崎慎司(33)、同じく甚大な被害が出ているイタリアのサンプドリアでプレーするDF吉田麻也(31)も「ステイホーム」を呼び掛けている。

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