Eフランクフルト・鎌田、同僚が新型コロナ陽性で自宅トレ「先が想像できない」

[ 2020年3月29日 05:30 ]

ハットトリックを決めた鎌田大地(AP)
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 ドイツ1部Eフランクフルトの日本代表MF鎌田大地(23)が27日、クラブを通じて近況を明かした。

 今季はベルギー1部シントトロイデンから復帰してレギュラーに定着し公式戦37試合8得点とブレークしていたが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で13日から公式戦が中断。再開は5月以降にずれ込む見通しで「こんなに時間がかかるものとは思ってなかった。今は先があまり想像できないですね」と率直な心境を吐露した。

 検査で同僚2人に陽性が判明したことについては「調べれば誰かしらでるだろうと思ってたので、特に驚きはなかったです」。その影響でMF長谷部誠(36)ら選手全員が2週間の自宅隔離を余儀なくされており「今できることをしてコンディションを落とさないようにすることが大事だと思います」と自主トレに取り組んでいる。「毎日12時間睡眠なので昼に起きて、語学勉強と家族で室内でボールを蹴ったり、筋トレや体幹したり自転車こいだりですね」と説明した。

 オーバーエージ枠候補に挙がっていた東京五輪の延期については「自分自身は年齢的に可能性がなかったので特に何も思いませんね。ただ日本国民にとっては悲しいことだと思います」。隔離状況で支えとなっているのは「家族の存在は大きいですね。今は家族とずっと一緒にいられてるので」。子供と遊ぶなど家族と英気を養いながら、若き司令塔は公式戦再開への準備を進める。

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