湘南 J2山口主将のMF三幸を完全移籍で獲得 1年浪人の末、加入した古巣に感謝

[ 2019年12月17日 14:50 ]

 J1参入プレーオフ(PO)の末、来季のJ1残留が決まった湘南は17日、J2山口のMF三幸秀稔(26)が完全移籍で加入することが決まったと発表した。

 千葉県出身の三幸は身長1メートル72、体重65キロで、JFAアカデミー福島から2012年に当時J2だった甲府入り。2014年に移籍したJ3相模原を同年限りで退団した後は1年間所属チームがなかったが、2016年からJ2山口でプレーしていた。J1で4プレーするのは甲府時代の2013年以来7年ぶりとなる。リーグ戦の通算成績はJ1が1試合0得点、J2が145試合7得点、J3が28試合1得点。今季はJ2で42試合1得点だった。

 三幸は湘南を通じて「来季からは湘南ベルマーレの勝利のために必死で戦います。どんな時も背中を押してください。その声援をエネルギーに最後の最後まで走り続けてより多くの勝利を皆さんと分かち合いたいと思っています。これからよろしくお願いします」とコメント。

 4年間在籍し、2年間キャプテンを務めたJ2山口を通じては「レノファ山口というクラブには感謝しかありません。浪人して1年間チームがなかった僕にまたJリーグでプレーさせてもらえるチャンスを与えて頂きありがとうございました」とコメント。

 「山口に来てから4年間、本当に幸せで楽しい、充実した時間でした。最後の最後まで悩み考え込みました。クラブも本気で話をしてくれました。最後には自信を持って湘南に行ってこい、前だけを見てチャレンジしてこいと快く送り出して頂き本当に感謝しています」と最後まで感謝していた。

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