なでしこJ、美南が非常事態を救う「自分が責任を持って」 岩渕が前日練習欠席

[ 2019年12月17日 05:30 ]

本格練習開始前に田中(左)に声を掛ける高倉監督(撮影・大塚 徹)
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 なでしこジャパンは17日に最終戦の韓国戦に臨む。日韓戦を前にした16日に司令塔のMF長谷川が右膝打撲で離脱。今大会2戦5発のエースで主将のFW岩渕もコンディション不良で前日練習を欠席した。非常事態を救うのは、なでしこリーグ4年連続得点王で2年連続MVPのFW田中美南(25=日テレ)だ。

 「(得点を)取れれば勝てると思う。しっかり自分が責任を持ってやりたい」。東京五輪本番も中2日の過密日程を18人で戦う。同様の事態の発生は十分に考えられ、シミュレーションにもなり得る。永遠のライバル、韓国に引き分け以上で決まるタイトル。「気持ちからまず負けないようにやっていきたい」と3連勝へ意気込んだ。アクシデントに打ち勝ち、10年以来4大会ぶりの優勝を目指す。

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