なでしこ・高倉監督、日韓対決制して4大会ぶりVも「もうちょっとスッキリ崩して勝ちたい」

[ 2019年12月17日 21:53 ]

E―1選手権   日本1―0韓国 ( 2019年12月17日    韓国・釜山九徳 )

<E-1選手権 女子 韓国・日本>カップを手に笑顔の高倉監督(撮影・大塚 徹)
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 東アジア王者を懸けたE―1選手権(韓国・釜山)に出場中の女子日本代表「なでしこジャパン」は17日、最終戦で韓国と対戦。引き分けでも優勝が決まる中、スコアレスドロー寸前の後半43分にFW籾木結花(23=日テレ)が決勝PKを決めて1―0で勝利を収めて3連勝を飾り、2010年以来4大会ぶり3度目の優勝を決めた。男子日本代表は18日に優勝を懸け、こちらも韓国と対戦。初の男女アベックVなるか、注目される。

 高倉麻子監督(51)は「もうちょっとスッキリ崩して勝ちたい気持ちはありましたけども、本当に粘り強く勝ち切れるチームになってきたなと思います」と評価。

 事実上の決勝戦となった敵地での日韓戦に「本当に独特の雰囲気にいつも試合がなってしまうので。そういった圧力を感じながら選手はプレーしたと思いますけれども。もうちょっとゲームをコントロールできればいいんですけど。また、そのへんはまだこれから修正していけるかなと思います」と分析しつつ「よく戦ってくれたと思います」と話した。

 また、来年の東京五輪に向けては「まだまだ成長途中だと思いますけれども、本当に勝ち切ることにこだわって皆で成長していきたいと思います」としている。

 ▼MF中島依美(29=INAC神戸) 最後しっかり勝てて良かったと思います。メンバーも初めてやる組み合わせが多かったのでお互い声を掛け合いながら、自分たちのサッカーができるようにコミュニケーション取りながらやっていました。3戦通して全部勝利で終えたことはチームとして良かったと思います。(ケガで離脱した岩渕に代わってゲームキャプテン務める)

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