ボローニャ強化責任者、冨安獲り自信 セリエA古豪のCB補強急務

[ 2019年6月20日 05:30 ]

日本代表の宿舎に到着する冨安(撮影・大塚 徹)
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 日本代表DF冨安の獲得に動いているセリエAの古豪ボローニャが、交渉成立に自信をのぞかせた。強化部門の責任者に就任したサバティーニ氏が18日、会見。チリ戦でボローニャのMFプルガルが先制点を決めたことに触れ「プルガルをマークしていたのは我々の日本人選手だろ?」と話した。実際にマークしていたのは冨安ではなかったが、交渉が進んでいることを示唆した。

 ボローニャは昨季セリエA残留に貢献したDFリャンコがトリノに復帰することが決定。今夏のセンターバック補強は急務で、日本代表でも成長著しい冨安に白羽の矢を立てていた。

 地元紙によればシントトロイデンは最初の交渉で移籍金850万ユーロ(約10億4000万円)を要求したという。関係者によればボローニャが捻出できる金額とかなりの開きがあるようで、近日中にもクラブ間で直接交渉を行う予定という。

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