メッシまた期待外れ…アルゼンチン引き分けでB組最下位 最終節は「命懸けで戦う」

[ 2019年6月20日 18:38 ]

南米選手権1次リーグB組第2戦   アルゼンチン1―1パラグアイ ( 2019年6月19日    ブラジル・ベロオリゾンテ )

試合後。厳しい表情のメッシ(右)らアルゼンチンの選手たち(AP)
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 南米選手権の第6日は19日、ブラジル・ベロオリゾンテなどで1次リーグB組の2試合が行われ、アルゼンチンはパラグアイと1―1で引き分け、1分け1敗で勝ち点1。第1戦でアルゼンチンを破ったコロンビアは招待出場のカタールを1―0で下し、2連勝の勝ち点6で決勝トーナメント(準々決勝)進出を決めた。

 1993年以来10大会ぶりの頂点を狙うアルゼンチンは辛くも開幕2連敗を免れた。前半からパラグアイの速攻に苦しみ、37分に簡単に右サイドを突破されてクロスから先制を許す苦しい展開となった。

 頼みのFWメッシ(バルセロナ)は後半12分に同点ゴール。VAR(ビデオ・アシストアント・レフェリー)で相手ハンドの反則と判定されて得たPKを右隅に決めたが、シュートは前半のFK、後半のPKと右足シュートのわずか3本だけ。初戦に続いて期待外れの結果に終わった。後半17分に相手PKをGKアルマーニ(リバープレート)がセーブ。何とか勝ち越しは許さず、そのまま引き分けに持ち込んだ。

 2試合を終えて勝ち点1で、同じ勝ち点1のカタールを得失点差で下回りB組最下位。23日(日本時間24日)最終節カタール戦に向けて、メッシは地元メディアに「突破のためには勝たなければならないのは分かっている。命懸けで戦う」と必勝を誓った。

 本大会はDAZNが独占中継。

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