なでしこ、イングランドに敗れ首位通過ならず 後半猛反撃も無得点 D組2位で決勝Tへ

[ 2019年6月20日 05:51 ]

女子W杯1次リーグD組   日本0―2イングランド ( 2019年6月19日    フランス・ニース )

<日本・イングランド>後半37分、菅沢が飛び込んでシュートを放つがサイドネットへ(撮影・篠原岳夫)
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 サッカーのFIFA女子ワールドカップ(W杯)は19日(日本時間20日)、1次リーグ最終戦が行われ、決勝トーナメント進出を決めているFIFAランキング7位のなでしこジャパンは同3位のイングランドと対戦。0―2で敗れ、1次リーグD組2位通過となった。

 2試合ぶりの先発となったFW横山が惜しいFKを放つなど、立ち上がりから積極的な試合運びを見せた日本。だが、前半14分にミスからボールを奪われて失点。FWホワイトにディフェンスラインの裏に抜け出され、先制点を流し込まれた。

 1点を追いかける後半は、16分にFW菅沢、17分にMF三浦を立て続けに投入。攻撃に連動性が生まれ始め、徐々にチャンスが増え始める。しかし、前がかりになった同38分。またもホワイトに裏のスペースに抜け出され、この日2点目となるゴールを決められた。

 終了間際に菅沢に決定機が訪れたが、相手GKのビッグセーブに阻まれて得点ならず。2戦連発を狙ったFW岩渕にもゴールは生まれなかった。勝てば首位通過となる一戦だったが、0―2で敗れた。

 イングランドが3連勝で1位通過。日本は2位通過で、決勝トーナメント1回戦でカナダかオランダと対戦する。

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