なでしこFW菅沢、2位通過も「気持ちは落ちていない」 黒星から一夜、決勝Tへ調整

[ 2019年6月20日 22:24 ]

<なでしこジャパン練習>カンヌ近郊の丘をバックに練習する菅沢(撮影・篠原岳夫)
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 女子W杯1次リーグ3試合を終え、1勝1敗1分の勝ち点4、D組2位で決勝トーナメント進出を決めたなでしこジャパンは、イングランド戦から一夜明けた20日、カンヌ近郊で途中出場組、控え組が約1時間半の練習を行った。

 イングランド戦で途中出場の菅沢は「(イングランド戦の)後半最後は距離感もよくて、マナ(岩渕)たちもシュートにいけたので。本当に最後の精度だけだと思う。チーム全体としては(2位通過でも)気持ちは落ちていない」と話した。

 ここまで出場のない籾木は精力的にシュート練習などをこなした。練習場に弟が訪れ差し入れを受けた籾木は「渡したいものがあるといわれて、ホテルに持ってきてと言ったら、ホテルに向かう途中に練習場を見つけたみたいで」と家族からの差し入れを喜ぶと同時に「次からは一発勝負なので言い訳は通用しない。チームを勝利に導ける準備をしたい」と力強く語った。

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