武藤、W杯へ代表争い勝ち抜く!「ここからは実力のみの戦い」

[ 2015年6月2日 05:30 ]

クラブでの練習中に笑顔でサムアップする武藤

11日親善試合イラク戦・16日W杯予選シンガポール戦メンバー発表

 FW武藤がサバイバルを勝ち抜き、ロシアの地を目指す。アギーレジャパンが発足した昨年8月から代表に選出され続けているFC東京のエースは、4年に一度の大舞台に向けた戦いがいよいよ始まるとあって「幼い頃からW杯は見ていた。その舞台に立つためのスタートメンバーに入れて良かった」と強調。その上で「ここからが勝負」と気を引き締め直した。

 今回はハリルジャパンで初招集の原口を含めてFWは7人が選ばれた。武藤も「ここからは実力のみの戦い。自分自身にむち打って強くなってアピールしていかないと(メンバーから)そぎ落とされる」と危機感を感じている様子。「まだ最初の試合で、本大会までどれだけ残っているか未知数。そこに残れるように、自分の良さを出していかないと」と力を込めた。

 W杯は9歳の時に02年日韓大会でスウェーデン―アルゼンチン戦(宮城ス)を生観戦。自らがその舞台に立つ番だ。今夏のマインツ移籍が決定し、国内組として臨む最後の一戦。ロシアへの第一歩を、スタートダッシュで決める。

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