長期指揮が原因…大分監督解任「選手に刺激与えられず」

[ 2015年6月2日 17:54 ]

 J2最下位の22位に低迷し、大分の監督を解任された田坂和昭氏(43)が2日、大分市の練習場を訪れ、選手らにあいさつした。

 「力が足りない部分は多々あった。刺激を選手に与えることができなかった」とさっぱりした表情で心境を語った。4年前に就任し「この仕事は(監督と選手の)互いに刺激がないと成長できない」と長期にわたる指揮を不振の要因の一つに挙げた。

 監督決定まで代行を務める柳田伸明強化・育成部長(44)は後任について「潤沢な資金のない現状を理解し、育成に定評があり、信頼関係を構築できる方」と監督経験者を軸に検討する考えを示した。最近7試合で白星がなく、6日の京都戦(大銀ドーム)に向け「(攻守の)切り替えの速さ、走ること、戦うことを重視したい」と話した。

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