日本ドローで決勝Tお預け ブラインドサッカー世界選手権

[ 2014年11月19日 05:30 ]

<日本・モロッコ>前半、モロッコDF4人をかわしてシュートを放つ黒田

 視覚障害者らで行うブラインドサッカーの世界選手権は18日、国立代々木競技場フットサルコートで第3日の4試合を行った。1次リーグA組の日本はモロッコと0―0で引き分け通算成績は1勝1分けとなった。同組のパラグアイ―フランス戦はパラグアイが3―0で勝った。日本は19日のフランス戦で勝つか引き分けると決勝トーナメント進出が決まる。

 16日の開幕戦でパラグアイを下し勢いに乗る日本は前半2度、後半1度のPKを得るなど圧倒的に攻めたが、モロッコのゴールを割ることができず、決勝トーナメント進出決定はお預けとなった。37歳の落合啓士主将は「グループリーグで無失点、という最低限の目標は達成できている」と前向き。魚住稿監督は「(きょう19日に対戦する)フランスとは何度も対戦してきた。これまでの経験を生かす」と目標の4強進出に気持ちを切り替えていた。

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