SC相模原 J2への道のりは…最大のネックはスタジアム

[ 2012年12月22日 11:32 ]

12月2日の地域リーグ決勝大会で試合後に福島ユナイテッドFCイレブンと握手を交わすSC相模原イレブン(白と緑のユニホーム)
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 J2横浜FCの元日本代表FW三浦知良(45)が、来季JFL(日本フットボールリーグ)に参入するSC相模原から2年契約、完全移籍の電撃オファーを受けたことが21日、明らかになった。SC相模原は既にJリーグ準加盟の承認を受けており、来季はカズをシンボルとしてJ2昇格を目指す。

 SC相模原のJ2昇格へは、来季JFLで2位以内となることが絶対条件。さらにJリーグ準加盟、施設、財務、法務などの項目からなるJ2ライセンスの取得が必要。以上を満たした場合、1位なら自動昇格、2位の場合はJ2の21位と入れ替え戦。既にJリーグ準加盟のSC相模原は、J2ライセンス取得に向けた最大のネックが、相模原麻溝公園競技場の整備。現在は芝生席を含めば1万5000人近い収容となるが、J2基準では1万席以上の座席が必要。スタジアムの改修が進み、J2ライセンスが取得できれば、14年の昇格も可能となる。

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