澤で勝負!!東京五輪招致は“オールジャパン体制”

[ 2012年12月22日 06:00 ]

 20年東京五輪招致委員会は21日、東京都新宿区の東京都庁で理事会を開き、サッカー女子日本代表の澤穂希(34=INAC神戸)が来年1月7日にスイス・ローザンヌの国際オリンピック委員会(IOC)に立候補ファイルを提出することなどを決めた。

 澤はレスリング女子55キロ級の吉田沙保里(30=ALSOK)らとともに招致アンバサダーに就任。ファイル提出に同行する水野正人専務理事は「W杯優勝、ロンドン五輪の銀メダルに加えて米国留学経験があり、英語力もある」と澤を選出した理由を説明。1月10日にロンドンで行う海外メディア向けの会見にも澤は同席する。

 また同専務理事は、招致アンバサダーに今後も各界から世界に影響力のある著名人を起用することを明言。「会議ではノーベル賞を受賞した方とか、文筆の世界で著名な方とか、名前が挙がった」とし、山中伸弥・京大教授や、ノーベル文学賞候補に挙がる村上春樹氏らを候補としていることを示唆した。国内の支持率アップだけでなく、海外での注目度も高めるために“オールジャパン体制”を強化していく。

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