新潟DF石川が仙台移籍へ 鈴木大に続き、守備の2枚看板が…

[ 2012年12月22日 14:20 ]

 J1新潟DF石川直樹(27)の仙台への移籍が濃厚であることが21日、分かった。複数の関係者が明らかにした。石川は20日に新潟県聖籠町のクラブハウスを訪れ、関係者にあいさつを済ませていた。

 昨季札幌から加入した石川は今季、32試合に出場。的確なカバリングでリーグ2番目に少ない失点を支えたほか、残留争い真っ最中の11月7日のアウェー清水戦では決勝ゴールを決めた。鼻の骨を折ったり首を痛めても出場し続けるガッツを見せ、柳下正明監督(52)の信頼も厚かった。クラブも懸命に慰留したが、柏移籍が決定的な鈴木大輔(22)とともに守備の2枚看板を失うことになった。

 石川は13日に小学校を訪問した際に来季の目標として「残留を決めたあの喜びを優勝争いで味わってうれし泣きしたい」と語っており、今季広島と優勝を争ったチームへの移籍を選択したもようだ。

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