G大阪 攻撃的采配光った!逆転V視界に

[ 2011年11月26日 17:02 ]

ホームでの最終戦に勝利し、サポーターにあいさつをするG大阪・西野監督

J1第33節第1日 G大阪1―0仙台

(11月26日 万博)
 G大阪が競り勝った。攻撃的な布陣で攻め、前半25分に藤春のクロスを李根鎬が頭で合わせてゴール。ピンチでは体を張り、GK藤ケ谷の好セーブも光った。西野監督は「たかが1点だが、仙台から奪った1点はそれ以上の価値と評価したい」と語った。

 今季限りでの退任が決まり、優勝へも後がないG大阪・西野監督が、約5カ月ぶりに先発の陣形を変更。ワンボランチを明神に託し、遠藤を左に配するひし形の中盤。トップ下には「中央にポイントをつくりたかった」と、キープ力があり、本職はFWの川西をはめ込んだ。試合後には「この万博と、いろいろなことを与えてくれたすべてに感謝したい」とあいさつ。しかし、「まだ戦いは続く。ガンバにも十分な可能性がある」と逆転Vを見据えていた。

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