闘莉王2発で名古屋完勝!逆転連覇へ望みつないだ

[ 2011年11月26日 15:50 ]

<名古屋―山形>前半終了間際、自身2点目のゴールを決める名古屋・闘莉王

J1第33節第1日 名古屋3-0山形

(豊田ス)
 J1第33節第1日は26日、豊田スタジアムなどで7試合を行い、前節2位の名古屋は山形に3-0で完勝。この日引き分けとなった柏との勝ち点差を「1」に縮めて、最終節(12月3日)の新潟戦(東北電力ビッグスワンスタジアム)に逆転優勝の望みを残した。

 J2降格が決まっている山形を相手に、モチベーションの違いを見せつけた。前半7分、左CKをFWケネディが頭で合わせて先制。同39分には、敵陣中央で得たFKで、MF藤本がロングフィードを出すと、DFとの競り合いから飛び込んだDF闘莉王が頭で2点目。前半終了間際にもセットプレーから闘莉王が決めリードを3点に広げて折り返した。闘莉王は「勝てばいいので何の文句もない」と自身の得点よりも勝利を喜んだ。

 後半の得点はならなかったが、多くの時間で主導権をキープ。最下位の山形に格の違いを見せつける内容に、ストイコビッチ監督は「この1勝は大きい。予期した結果だ」と満足そうにうなずいた。5連勝の勢いを引っさげ、最終節にすべてを懸ける。

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