地元Vへ暗雲…立ち尽くすメッシ サネッティ「力を出し切れなかった」

[ 2011年7月2日 12:43 ]

<アルゼンチン・ボリビア>ドローに終わり、ぼう然と立ち尽くすメッシ
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南米選手権1次リーグA組 アルゼンチン1―1ボリビア

(7月1日 ラプラタ)
 単独最多15度目の優勝を狙う開催国アルゼンチンが、開幕戦でつまずいた。FIFAランキング93位のボリビアと1―1のドロー。ドリブルで何度も好機を演出したメッシは「主導権は握っていたのに、難しい試合にしてしまった」と話し、ベテランDFサネッティは「力を出し切れなかった。しっかり分析し、落ち着いて次戦に臨まなければ」と厳しい表情で振り返った。

 圧倒的に攻めながら前半を0―0で折り返したバティスタ監督は、後半開始から動いた。カンビアッソに代えてディマリアを投入。しかし、2分後にCKからのシュートをゴールライン上のバネガが後逸し、先制点を喫してしまった。

 それから28分間。攻め急いだアルゼンチンは好機を逃し続けた。後半30分、途中出場のアグエロの右足ボレーでやっと同点。しかし、ボリビアの堅守に阻まれて勝ち越し点を奪えず、引き分けで終了。その瞬間、メッシはぼう然とピッチに立ち尽くした。(共同)

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