「半歩前に進めた」仙台、天敵・名古屋から初の勝ち点

[ 2011年7月2日 16:27 ]

<仙台・名古屋>前半44分、先制ゴールを決め祝福される仙台・梁勇基(10)

J1第2節 仙台1―1名古屋

(7月2日 ユアスタ)
 J1仙台は守備陣の奮闘で昨季王者・名古屋とドロー。2002年の初対決からリーグ戦で過去6戦全敗だった“天敵”から初めて勝ち点1を挙げ、手倉森監督は「半歩前に進めた」と前向きに語った。

 前半から速攻主体でゴールに迫り、同44分には中島のパスを受けた梁勇基がゴール正面から右足で狙いすました先制ゴール。前日の練習中に首を痛めて「プレーできるか、できないかという状態だった」(手倉森監督)という29歳が値千金の一発を決めると、守ってはGK林が好セーブを連発。DF陣も体を張って奮闘し、「個の力量に優れていた」名古屋を相手にオウンゴールによる1失点にとどめて、1万8千人を超えるサポーターに声援に応えた。

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