困難な欧州組の招集…“ゲスト参加”で選手の拘束力なし

[ 2011年3月22日 09:11 ]

 東日本大震災の影響で過密日程となるJ1、J2の各クラブが、日本代表の南米選手権(7月1~24日)への参加を辞退するよう、日本サッカー協会に求める意向であることが判明した。日本協会側には、招待を受けた南米選手権に代表チームを参加させたい強い意向があるという。欧州組を中心としたメンバーで臨むことも考えられるが、欧州クラブにとって7月は貴重なオフ期間であり、またキャンプ期間でもあるため招集は難しい。大陸選手権とはいえ、ゲスト参加の日本協会に選手の拘束力はなく各クラブが招集に難色を示すことは確実だからだ。

 国内組だけで臨む可能性が高い状況だけに、負担を強いられるJクラブが一斉に反発するのも当然だった。

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