関塚ジャパン集結「頑張っていることを発信」

[ 2011年3月22日 06:00 ]

 22日にウズベキスタン遠征へ出発するU―22日本代表が21日、広島県内のホテルに集合した。

 当初は29日に国立競技場でU―22ウズベキスタン代表と対戦予定だったが、東日本大震災の影響で遠征に変更された。26、29日にU―22ウズベキスタン代表と2試合を戦う関塚隆監督(50)は「世界から日本へのエールがたくさんある。われわれがプレーすることで頑張っていることを発信することも必要」と意気込みを語った。現地では2日連続で2部練習を行う予定だが、Jリーグの中断により選手のコンディションにもバラつきがあるため、選手の状態の見極めも重要視していた。

 ≪大迫、鹿児島から合流≫関塚ジャパン初招集のFW大迫は、所属する鹿島が活動を停止しているため実家のある鹿児島から合流した。震災直後、鹿島の寮では断水でシャワーを浴びられずトイレもできなかったそうで「大変だった。練習もできなかった」と振り返った。帰省中は母校の鹿児島城西高でボールを使った練習を続けていたという。ウズベキスタン遠征に向けては「自分のプレーを出していきたい」と意気込んでいた。

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