定位置争いより大切なことがある…長友帰国「あきらめない姿勢を」

[ 2011年3月22日 13:07 ]

被災者支援の慈善試合ため帰国したインテル・ミラノの長友佑都

 サッカーのイタリア1部リーグ(セリエA)インテル・ミラノに所属する日本代表DF長友佑都(24)が22日、東日本大震災の被災者支援として行われる日本代表―Jリーグ選抜の慈善試合(29日・長居)のため、関西空港着の航空機で帰国し「あきらめない姿勢を見せたい」と力強く話した。

 定位置争いが続くクラブを離れることには「不安がないわけではないが、自分のことよりもっと大切なことがある」。チームメートがサインを寄せ書きしてくれたユニホームをチャリティーへ出す予定という。

 また同便でJリーグ選抜を指揮するJ1名古屋のドラガン・ストイコビッチ監督(46)が再来日。関西空港で「できる限りのことをしたい。考えている慈善活動のプランもある」と語った。

 また22日、ドイツ1部リーグ、ボルフスブルクの日本代表MF長谷部誠(27)も中部国際空港に航空機で帰国した。

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