後藤真希 モーニング娘。時代明かすと共演者から驚きの声 当時憧れていた芸能人も明かす

[ 2023年12月31日 22:55 ]

後藤真希
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 タレントの後藤真希(38)が30日放送のTBS系「まさかの一丁目一番地」(土曜、後10・00)に出演し、モーニング娘。時代の月収について語った。

 3期生として弱冠13歳でグループに加入した後藤。加入の経緯について「中学校2年生のときだったんですけど、夏休みに入る前にに応募して、夏休み中にオーディションがあって、で、夏休み明けたらもう、モーニング娘。になってるっていう…」と、短期間でトップアイドルになったことを明かした。

 また、MCの加藤浩次から月収について「いくらか聞いていいですか?」と聞かれた後藤が「高校生2人が頑張ってバイトしたくらい」と答えると、共演者からは驚きの声。さらに「私はいつも月に10万円いかないくらいを、お母さんが私の口座に入れておいてくれて、そこから洋服買ったり、化粧品買ったりとか」と明かした。

 加藤から「急にセンターになったことで、ほかのお姉さんたち怖くなかった?」と聞かれると「そういう感じじゃ…大人が決めているわけじゃないですか。立ち位置とか歌のパートがこの子が多いとか…そこに巻き込まれてる私達。でも、皆もライバル視するからヒヤヒヤしちゃう時は結構あった」と明かした。

 さらに、当時憧れていた芸能人について聞かれると「ちょうど同じ年くらいのSPEED」と答えた。

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