【紅白】伊藤蘭 懐かしのキャンディーズ名曲メドレー 50周年イヤー締めくくる

[ 2023年12月31日 22:13 ]

<第74回紅白歌合戦>熱唱する伊藤蘭(C)NHK
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 大みそか恒例の「第74回NHK紅白歌合戦(後7・20)が31日、東京・渋谷のNHKホールで行われ、女優で歌手の伊藤蘭(68)が、「キャンディーズ」時代の77年以来の出場を果たした。

 73年に「キャンディーズ」の一員としてレコードデビュー。紅白は46年ぶりの出場で、ソロでは初めてとなる。「キャンディーズ 50周年 紅白SPメドレー」と題し、「年下の男の子」「ハートのエースが出てこない」「春一番」と、昭和の歌謡ステージを熱狂させた大人気ナンバーをメドレーで披露した。

 78年のグループ解散後は、女優業と子育てを両立。そんな中で、「1人の時間が取れるようになって」、19年にソロ歌手としての活動をスタートさせた。芸能生活50周年の節目のラストを、華々しいステージで飾った。

 一人娘の趣里は現在、放送中の連続テレビ小説「ブギウギ」でヒロインの花田鈴子を演じている。母子紅白共演の夢は持ち越されたが、伊藤のキラキラしたステージは趣里にも届いたはずだ。

 今回の番組テーマは「ボーダレス-超えてつながる大みそか-」。コロナ禍や世界での戦火、自然災害など不安な時代だからこそ発揮できる、音楽の力を表現する。司会は有吉弘行、橋本環奈、浜辺美波、高瀬耕造アナウンサー。

 ゲスト審査員は、元車いすテニスの国枝慎吾さん、陸上女子やり投げの北口榛花、俳優・堺雅人、寺島しのぶ、吉高由里子、歌人・俵万智さん、お笑いタレントのバカリズム、ウクライナ国立歌劇場バレエ芸術監督・寺田宜弘さんの“今年の顔”8人。

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