橋下徹氏 コロナ支援策10月縮小決定、自己負担増「ほかの病気で負担している人とのバランスを考えれば」

[ 2023年9月18日 10:37 ]

橋下徹氏
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 元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(54)が18日、フジテレビの情報番組「めざまし8(エイト)」(月~金曜前8・00)に出演。厚生労働省が15日、新型コロナウイルス感染症の10月以降の医療支援策を発表したことに言及した。

 これまで高額な抗ウイルス薬は全額公費負担としてきたが、所得に応じて最大9000円の自己負担を求める。負担額は薬の種類にかかわらず定額とする。入院費補助は、現行の半額の最大1万円に縮小させることを決定。来年3月末までの措置とした。

 流行「第9波」とされる感染拡大は続いており、感染者は1定点医療機関当たり20人超で高止まりしている。厚労省はインフルエンザなど他の「5類」の感染症とのバランスを考慮し、来春の支援廃止を目指すが、冬の流行にも備えて患者らの急激な負担増にならないよう段階を踏んだ。

 橋下氏は「コロナに限らず、その他の病気に関しての治療薬は、みんな負担があるんですよね。ですから負担がある方が、それが大変だという思いがあるのかも分かりませんが、ほかの病気で負担している人とのバランスを考えれば、僕はコロナにおいてもそれぞれの自己負担でやるしかないと思っています」と自身の考えを述べた。そのうえで「ただ、高額療養費があるので上限がありますよね。ですから無制限に負担というわけではありませんから、ここはもう一般にわれわれの社会は、いろいろな病気に対して一定の自己負担があるということを前提にしないといけないんじゃないでしょうかね。これはいろんな意見があると思いますけど」とした。

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